滑る原因となる氷上の水膜を吸水し、凍結路でのグリップ性能を向上。 | ブロックの倒れ込みを抑え、凍結路からドライ路面まで確かなグリップ力を実現。 | コンパウンドにアラミドファインファイバーを配合し、凍結路面でスパイク効果を発揮。 |
滑る原因となる氷上の水膜を吸水し、凍結路でのグリップ性能を向上。 |
ブロックの倒れ込みを抑え、凍結路からドライ路面まで確かなグリップ力を実現。 |
コンパウンドにアラミドファインファイバーを配合し、凍結路面でスパイク効果を発揮。 |
氷雪/ウェット路面においてエッジ効果・吸水効果を発揮し、高い操縦安定性能を確保。
斜めに配置されたグルーブがコーナリング時の安定性に貢献。
3つの幅広ストレートグルーブが優れた排水性能に貢献。
【インサイド】排水・排雪性能を強化し安全性能を確保。
【アウトサイド】接地面が広く剛性を高めたブロック設計を採用し、氷雪路やドライ・ウェット路面での安定性能を確保。
サイドウォールに氷山とスノーフレークをモチーフにしたデザインを採用しウィンター性能を強調。
※写真はイメージです。実際に色はついておりません。
インチ | タイヤサイズ | 標準リム
(インチ) |
タイヤ幅
(m/m) |
外径
(m/m) |
---|---|---|---|---|
18 | 225/45 R18 91R | 7.5 | 225 | 659 |
17 | 225/45 R17 91R | 7.5 | 225 | 634 |
215/45 R17 87R | 7.0 | 213 | 626 | |
225/50 R17 94R | 7.0 | 233 | 658 | |
215/50 R17 91R | 7.0 | 226 | 648 | |
225/55 R17 97R | 7.0 | 233 | 680 | |
215/55 R17 94R | 7.0 | 226 | 668 | |
16 | 215/55 R16 93R | 7.0 | 226 | 642 |
205/55 R16 91R | 6.5 | 214 | 632 | |
195/55 R16 87R | 6.0 | 201 | 620 | |
215/60 R16 95R | 6.5 | 221 | 664 | |
205/60 R16 92R | 6.0 | 209 | 652 | |
215/65 R16 98R | 6.5 | 221 | 686 | |
15 | 195/60 R15 88R | 6.0 | 201 | 615 |
185/60 R15 84R | 5.5 | 189 | 603 |
インチ | タイヤサイズ | 標準リム
(インチ) |
タイヤ幅
(m/m) |
外径
(m/m) |
---|---|---|---|---|
15 | 205/65 R15 94R | 6.0 | 209 | 647 |
195/65 R15 91R | 6.0 | 201 | 635 | |
185/65 R15 88R | 5.5 | 189 | 621 | |
175/65 R15 84R | 5.0 | 177 | 609 | |
14 | 165/55 R14 72R | 5.0 | 170 | 538 |
185/65 R14 86R | 5.5 | 189 | 596 | |
175/65 R14 82R | 5.0 | 177 | 584 | |
155/65 R14 75R | 4.5 | 157 | 558 | |
185/70 R14 88R | 5.5 | 189 | 616 | |
175/70 R14 84R | 5.0 | 177 | 602 | |
165/70 R14 81R | 5.0 | 170 | 588 | |
13 | 155/65 R13 73R | 4.5 | 157 | 532 |
165/70 R13 79R | 5.0 | 170 | 562 | |
145/80 R13 75R | 4.0 | 145 | 562 |
インチ | タイヤサイズ | 標準リム
(インチ) |
タイヤ幅
(m/m) |
外径
(m/m) |
---|---|---|---|---|
18 | 225/45 R18 91R | 7.5 | 225 | 659 |
17 | 225/45 R17 91R | 7.5 | 225 | 634 |
215/45 R17 87R | 7.0 | 213 | 626 | |
225/50 R17 94R | 7.0 | 233 | 658 | |
215/50 R17 91R | 7.0 | 226 | 648 | |
225/55 R17 97R | 7.0 | 233 | 680 | |
215/55 R17 94R | 7.0 | 226 | 668 | |
16 | 215/55 R16 93R | 7.0 | 226 | 642 |
205/55 R16 91R | 6.5 | 214 | 632 | |
195/55R 16 87R | 6.0 | 201 | 620 | |
215/60 R16 95R | 6.5 | 221 | 664 | |
205/60 R16 92R | 6.0 | 209 | 652 | |
215/65 R16 98R | 6.5 | 221 | 686 | |
15 | 195/60 R15 88R | 6.0 | 201 | 615 |
185/60 R15 84R | 5.5 | 189 | 603 | |
205/65 R15 94R | 6.0 | 209 | 647 | |
195/65 R15 91R | 6.0 | 201 | 635 | |
185/65 R15 88R | 5.5 | 189 | 621 | |
175/65 R15 84R | 5.0 | 177 | 609 | |
14 | 165/55 R14 72R | 5.0 | 170 | 538 |
185/65 R14 86R | 5.5 | 189 | 596 | |
175/65 R14 82R | 5.0 | 177 | 584 | |
155/65 R14 75R | 4.5 | 157 | 558 | |
185/70 R14 88R | 5.5 | 189 | 616 | |
175/70 R14 84R | 5.0 | 177 | 602 | |
165/70 R14 81R | 5.0 | 170 | 588 | |
13 | 155/65 R13 73R | 4.5 | 157 | 532 |
165/70 R13 79R | 5.0 | 170 | 562 | |
145/80 R13 75R | 4.0 | 145 | 562 |
総合評価
総合評価
国産以外のスタッドレスは不安だ、という友人を載せて試運転へ
「サマータイヤならまだしもスタッドレスタイヤなんて命を捨てるようなものだぞ。悪いことは言わないから大人しく国産にしておけ」と言われるくらいの、雪国北海道でのインプレッションです。
正直、「今年は韓国メーカーのタイヤを着けるんだ」というと、「おいおい大丈夫か」と心配されました。試しもしないうちに批判するのは大嫌いなこの私。装着してまずびっくりしたのは、走行時のノイズがすごく静かになりました。
ドライでは「シャー」と流れていくようなストレスのない走り心地。タイヤを触るととても柔らかいのですが、走ってみるとフニャフニャとした乗り心地ではなく、しっかりと路面を噛んで走っている感覚がありました。
1000キロほどドライ路面で慣らし運転し、さあ本番。
雪が積もった峠道へ、日頃海外メーカーのタイヤは怖いと言っている友人を乗せてドライブに行ってきました。最初は怖がっていた友人ですが、実際にハンドルを替わり運転してもらうと、帰るころにはすっかり感心していました。「無理して高い金出して国産じゃなくてもいいのかな。思ってたよりもすごくまともどころか、言われなきゃ海外メーカーだって分からないわ」と言っていました。
基本的な性能、雪上での曲がる、止まる、発進。氷上での止まる、発進。これに関しては私が別の車に履いている国産メーカーのタイヤと全く遜色なかったです。確かに氷上の発進と、圧雪路面では、国産某スタッドレスのほうが一歩上ですが、普段、安全運転を心がけて運転している限りは、何の問題もないように感じています。今年は例年よりも雪が少ないのですが、おかげでドライ路面での素晴らしい静粛性と乗り心地に気づくことができました。本当にクムホタイヤを履くことが出来てよかったです。最高の機会をありがとうございます。氷上を3としたのは、発進時の空転が気になることでしょうか。しかし走り出してしまえば抜群の安定性でした。
〈2回目の評価〉
なんのストレスもない冬を過ごすことができました
2回目のレポートです。2月と3月に大雪がそれぞれ1度降りました。例年に比べ、今年の冬は雪の少ない冬でしたが、3月の降雪は、水分を多く含んだ所謂「ベチャ雪」、それが夜になり凍結し、除雪が追い付いていないのもあいまってノコギリの歯のようなガタガタの路面になりました。しかしそれでも雪国北海道ゆえ通勤しなくてはなりません。流石にこのレベルの路面は国産のスタッドレスタイヤでも相当苦戦する状況でしたし、この日だけでも3台の事故車を目撃しました。それゆえ私も相当の覚悟で運転したのですが、周りがガタガタの路面で足回りを取られて車体を横に振っている中。拍子抜けするほどあっさり走行してみせてくれたので、タイヤが新品ということも差し引いても本当に良い意味で裏切られた印象でした。
改めて、別の2シーズン目の国産スタッドレスを装着した車で走行してみましたが、それと比べても、相当堅実に走る、曲がる、止まるという基本的にして絶対の性能を発揮しているように感じました。価格面でも、国産スタッドレスよりもコストパフォーマンスに優れているのであれば、国産スタッドレスにとっては相当脅威になるのではないか?と率直に感じましたし、実際に使ってみて、何ら遜色ないものであることを実感しました。2月の降雪では、圧雪アイスバーンも体験しましたが、やはりこちらも、安全運転をする限りではなんの問題もなく、改めて、今まで気になりつつも履く機会に恵まれなかった韓国メーカー、海外メーカーの実力の確かさを確認することができました。このシーズン、たくさんの人を実際に車に乗せて、「どう?韓国のタイヤも悪くないよ」と言うことができました。「百聞は一見にしかず」とも言いますが、今年は本当に、良い体験をすることができた冬でした。今度はサマータイヤも試してみたいものです。本当に、得難い機会をいただきまして、ありがとうございました。感謝をこめて筆をおかせていただきます。
総合評価
スタッドレスを意識しないスタッドレス
以前履いていたスタッドレスタイヤは、雪上・氷上性能等と引き換えに車の性能を制限されている感がありました。しかし、環境の厳しい北海道ではそれは仕方のないことであると諦めていました。
そんな中、クムホのスタッドレスタイヤを初めて履いてすぐに感じたことは、「裏切られた」という感情でした。どんなスタッドレスタイヤにおいてもサマータイヤから履き替えた瞬間に何らかの違和感や残念な気持ちを感じながら冬を過ごすことが当然であると思っていました。それは静粛性能であったり、ドライ性能であったりとどんなスタッドレスタイヤにもなんらかの弱点が大きく目立つものです。
しかし、ウィンタークラフトice Wi61は非常にバランスが優れており、目立った弱点を感じることがなく、かつスタッドレスタイヤとしての性能を必要十分、いや、それ以上の性能をもっていることをすぐに感じることができます。
路面がドライ、ウェット、アイス、圧雪、ザラメ等どんな状況にも不足を感じることはありません。車の性能を犠牲にすることがなく、どのような状況でも「運転が楽しい」ということを感じさせてくれます。安全性能と運転する楽しさ、それを両立させたウィンタークラフトice Wi61に非常に満足です。冬もあと約2か月あり、環境も刻々と変化していくかと思いますが不安は一切ありません。むしろ期待感でいっぱいです。
〈2回目の評価〉
お値段以上のコスパに優れたタイヤ
前回のレビューから約二ヶ月が経過。その期間もアイスバーン・圧雪・シャーベットなど過酷な路面を走行しましたが、全く不安なく走行できました。今まで国産タイヤを色々装着してきましたが国産タイヤとの性能差は一切感じる事がなくむしろ高速道路での安定性は上回っていると思います。耐摩耗性も非常に良く来シーズンも十分装着できるレベルです。
クムホタイヤのレベルの高さには驚かされるばかりでした。
北海道の冬はスタッドレスタイヤが必需品で何年かおきに交換しなければなりませんし、その度の出費もバカになりません。クムホタイヤ製のスタッドレスタイヤであれば費用を抑えられる上に国産タイヤと同等の安心感を手に入れる事が出来るのでとてもコストパフォーマンスに優れていると思います。リピ買い確定です!!
総合評価
しっかり止まる、いいタイヤです!しかも静か!
装着時、まず気が付いたのは「ドライ走行時の静かさ」です。
例年、夏タイヤからスタッドレスに履き替えるとスタッドレスの方が静かだなと感じますが、このタイヤはより静か。3列あるステップワゴンでの、1列目と3列目での会話も話しやすい印象です。
今シーズンは積雪が多く気温も低いため、例年よりも雪上やアイスバーンでの走行機会が多い状況です。
氷上・雪上走行では、何の不安も不満もなく、よく止まり、アイスバーンでの発進時にもタイヤが滑ったりはしません。「しっかり止まる」タイヤだなというのが、氷上・雪上を走行して感じた印象です。もちろん、アイスバーンで急停止や急発進をすれば少しは滑りますが、通常走行する範囲で危険を感じることはありませんでした。
来年・再来年になったときの経年変化はわかりませんが、2カ月使用した印象では、国産タイヤとのコスパを比較すれば、オススメで「買い」なタイヤと感じています。
〈2回目の評価〉
スキー場への坂道も快適でした!
2月は積雪が多く、圧雪・凍結・溶けて濡れた道での走行、3月は逆に全く雪が降らずに、ドライや雨でぬれた路面での走行機会が多い状況でした。
圧雪・凍結した路面での走行では前回の印象と変わらず、市街地の通常走行でヒヤッとする場面はなく、しっかりと止まってくれていました。発進時も、タイヤが滑ることなくグリップしてくれてスムーズに走行できていました。
何度かスキー場にも行きましたが、道中の圧雪や凍結の上り坂・下り坂・きつめのカーブでタイヤが空回りしたり、止まらなかったり、横滑りするようなこともなく快適かつ安全でした。
ドライの高速走行では、以前のスタッドレスや夏タイヤと比べて、特段違和感を感じることはありませんでした。
総合評価
割とどの路面でも走れると思います
カーショップでタイヤ組み換え、交換していただきました。
乗り心地は車の性能ともマッチしており、不快感はありません。妙な硬さも柔らかさもなく、丁度いい感じです。静粛性においては、当初航空機のプロペラのような、ウォンウォンという低周波の音がしていて不快でしたが、タイヤが馴染んだのか数千キロ走行したら気にならなくなりました。
タイヤ交換を行った11月下旬から12月下旬にかけては降雪もなくドライ、ウェットメインでした。市街地、ワインディング、高速道路と走りましたがかなりの安定性で安心して走ることができました。
高速域でタイヤがグニョグニョとすることもありません。雨の高速道路でカーブでもしっかりグリップし、不安感はありませんでした。この辺りはスピードレンジがR(170km/h)なのが効いているのではないでしょうか。
1月中旬、FFの限界ともいえるような状況に遭遇しました。
短時間で降り積もる雪。さらに車両がほとんど走行しておらず、モサモサと雪が積もる路面はアクセルを踏めばすぐ空転制御が入るような状態です。
停止したら埋まってしまい、脱出困難になるのではないか?という路面でも、スタックすることなく走行できました。縦方向のグリップが強く、他車が轍の乗り越えでスタックする場面でも、当方は乗り越えられ走行することが可能でした。
凍結路面では発進・停止のグリップは問題ないと思いました。ツルツル路面でもしっかり速度は乗りますし、停止もABS介入は一般的な速度域でしたらありません。
国内メーカーのタイヤでアイスバーンでは良いが雪道ではイマイチという経験をしていたので、この結果には驚きました。新潟は雪の種類も多くスタッドレスタイヤ選びに難儀しますが、このタイヤでは非常に満足な結果を得ることができました。
〈2回目の評価〉
雪上の性能が良いと感じました
1月はドカ雪に苦しめられましたが、2月はそこまで降らず、3月は穏やかでした。
2月上旬に15cm~20cm位の降雪があり、走行時は除雪していない路面でしたが問題なく走行できました。2月下旬から3月にかけては、自家用車での出張もあり、スタッドレスでドライ路面を走る機会が多かったです。
その際、一般道や高速道を走りましたが、グリップ不足と感じることもなく、快適に走行できました。
ですが、他に感じたのはタイヤ自体の重さや転がり抵抗です。
前方の赤信号に向かってアクセルオフした時に、スーッと伸びていく感覚はあるのですが、停止状態から発進する時にアクセルを多めに踏まないと、車があまり進まないなあ思うときが増えました。
これはタイヤが届いた時から思ったのですが、タイヤ自体が重い設計なのではないかと。なので、面圧がしっかりかかり雪道での走行や安定感はあるのですが、発進に関してはスムーズに出ないと感じてしまったのかなと、レビューを書きながら思いました。
コンパクトカーですと、夏タイヤからの比較でその辺りが如実に出てしまい、燃費に一喜一憂してしまう。
とはいえ、降雪時の性能が良かったので、この辺りはトレードオフなのかもしれません。スタッドレスで満足に雪道で走れないのは本末転倒ですし。
運転歴:20年以上
R:165/55 R14
総合評価
舗装路面、雪上、氷上でのインプレッション
・舗装(ドライ・ウェット)路面
低速(20~40km/h)での静粛性は高いと思います。スタッドレスはタイヤノイズが大きいという印象ですが、直前まで履いていた夏タイヤと比較しても同等もしくはむしろ静かなくらいで、良い意味で裏切られました。
中速(60km/h~)では音が大きくなったことに気づくものの、スタッドレスであることを考えれば十分許容範囲だと感じます。
剛性感については低速では全く問題なく、夏タイヤからの履き替え後も違和感は一切ないですが、50km/h以上でハンドルを切り返すような操作時には1テンポ遅れて動きがついてくる感じがします。
・雪上走行
降雪後の圧雪路面ではしっかりと接地していることが感じられ、不安を感じることはありません。止まる・曲がる・発進する、いずれも問題なく機能しています。走行中のレーンチェンジなど慎重になる際も比較的安心して走行できました。
・氷上走行
歩くと滑って転びそうな凍結路面でもしっかりと路面を捉えています。前後に車がいないときにわざと急ブレーキをかけてもABSがきっちり作動し、滑ることなく停止も出来ました。
唯一、「上り坂の交差点」の信号でのスタートの際は他の車同様に空転しましたが、どのタイヤでも同じ状態でしたので、特に問題はないと思います。
これまで、国産・海外メーカーのスタッドレスを20年で10銘柄ほど使用しましたが、国産スタッドレスと比較しても遜色ないと思います。「国産メーカーでなければ…」という方にも一度試してもらいたいタイヤです。
〈2回目の評価〉
コスパのみでなく、純粋に性能にも満足
主に近所の足として利用することがほとんどでしたが、総じて「満足」です。
以前履いていた国産スタッドレスと比較しても特に劣る面はなく、余程ブランドや高性能、静粛性を求めない限り、このタイヤで全く問題ない。むしろ価格帯を考えれば相当優秀な部類かと思います。
妻にはあえてブランド名や価格面について説明することなく、「新しいタイヤだから、最初の給油までは抑えめに運転して」とだけ伝えましたが、冬が終わるまで不満は一切ありませんでした。今年は雪が多かったものの、何も知らずに毎年のように運転して、不安を感じることが無いということは、必要十分な性能を有していると証明できたのではないでしょうか。
今回の機会を通して、「輸入タイヤ=安い」⇒「性能は2の次」という自分の中のイメージを幾らか払拭できたように思います。
特に、クムホタイヤのスタッドレスについては、事前に全く印象が無かったため、本当に良い機会になりました。もう1台の車に合致するサイズが無いため、今回は軽でのレビューとなりましたが、今後のサイズ展開を楽しみにしたいと思います。